いやぁ、かわいかったわぁ〜

めりこ

2009年11月15日 22:09

子どもの七五三。

着付けも親らしくやってやることができた。意外と上手だったと自画自賛.
こどもも随分がんばって着付けられてくれた。
はるか数十年前、母がああでもないこうでもないしながら大おばと着せてくれた記憶も役立った。
意外と覚えているものである。

普天間写真館で撮影。百日祝から毎年お世話になっております。
派手さはないかもしれないけれど、地域密着系のいい写真館です。
なんといっても子どもの扱いが上手で、いつも成長を喜んで下さる。
加えて、お茶請けのサーターアンダギーがいつもおいしい。

神主さんの祝詞に「・・・世のため人のために役立つように」とあるのにしたたか感動。
よく母がこう祈っていたものである。
はげしいプレッシャーではあったが、まぁ お祈りは成就したということで...えへへ。
祈りは母から娘に受け継がれておりますな。
 
普天間宮(普天満宮)の千歳飴はミルキーのロングタイプではなかった。
古式ゆかしい飴でした。

こどもはいただいた こども古事記「いなばのしろうさぎ」を抱きしめて眠っておりまする。

今日の練習
アラベスク1番 こんな日だからこそ忘れずに.